ナチュラルでやさしい可愛さで支持を集めるSamansa Mos2(サマンサ モスモス)のバッグが付いた本が2021年春に発売!
2021年発売Samansa Mos2付録つきムック本
「Samansa Mos2 35th Anniversary Book」
宝島社
発売日:2021年3月27日発売予定
ブランド誕生35周年を記念したサマンサモスモスのオフィシャルブックが登場。
付録:アニバーサリーロゴ刺しゅう入りコットントートバッグ
サイズ約:ヨコ34×タテ26.5×マチ16.5cm
ショルダーストラップの長さ117.5cm[最長]

※バッグ以外は付録に含まれません。参照:【宝島社公式サイト】宝島CHANNEL
付録は、サマンサモスモスのコーディネートに合わせたい、コットン100%の生地を使用したトートバッグ。飽きのこないベーシックなキャンバストートに、アニバーサリーの記念ロゴを刺しゅうした特別なバッグになりました。A4ファイルやノートPCも入るサイズ。内側は仕切りやポケット付き。
宝島社公式通販サイト:Samansa Mos2 35th Anniversary Book
楽天ブックス:Samansa Mos2 35th Anniversary Book
アマゾン:Samansa Mos2 35th Anniversary Book
過去に発売されたムック本
◆2019年11月発売Samansa Mos2と「くまのがっこう」コラボムック本
第3弾「SM2 Samansa Mos2 FAMILY BOOK」
宝島社
発売日:2018年4月19日発売予定
誌面では、サマンサ モスモスから派生した全6ブランドをご紹介します。それぞれの魅力が光る“サマンサファミリー"のアイテムをお楽しみください。
付録:ファッション性の高い流行のハーフムーンバッグ
大きさ約:タテ15.5×ヨコ20.5×マチ7.5cm
ショルダーストラップの長さ 107cm[最長]

※バッグ以外は付録に含まれません。参照:【宝島社公式サイト】宝島CHANNEL
キャメルのボディにアンティークゴールドのオリジナルロゴが型押しされた、ナチュラルながらも高級感のあるデザインです。
楽天ブックス:SM2 Samansa Mos2 FAMILY BOOK (バラエティ)
SAMANSA MOS2(サマンサ モスモス)は2016年春に設立30周年を迎えました。
「SM2 Anniversary 30th Samansa Mos2 3way bag book」
宝島社
発売日:2017年1月27日発売予定
ナチュラルなやさしい可愛さで圧倒的な人気を誇るSM2(サマンサ モスモス)から、ブランド開始から30周年を記念したトートバッグが登場。
サイズ 約H32×W43(最大)×D26cm
ブランドの魅力を詰め込んだようなコットン素材100%のバケツ型トートバッグは、マチたっぷりで大容量。内側にはポケットつきで使い勝手も抜群です。
さらに30周年のロゴとショルダーバッグ用のストラップには本革を使用しています。開き口には2段階で調節できる、おしゃれな本革ベルト。斜め掛け、ショルダーバッグ、ハンドバッグと持ち方で雰囲気も変わる優れもので、細部までこだわった逸品です。
カバーガールは今大注目の女優・夏子さんが飾ります。夏子さんのピュアな美しさとSM2のナチュラルな可愛さをお楽しみください。2017年春の新作第1弾が載ったブックレット付き(8ページ)
楽天ブックス:SM2アニバーサリー30サマンサMos2 3wayバッグブック
第1弾「SM2 25th Anniversary Book」
e-MOOK 宝島社ブランドムック
発売日:2011年10月7日
雑誌「リンネル」や「森ガール」の読者にも圧倒的な人気を誇るSM2(サマンサモスモス)初のブランドムック本。誌面も25周年のアーカイブ、シーン別&年齢別のファッションページ、岡尾美代子さんや甲斐みのりさんのページなど、独自の世界が展開されています。
付録は、ブランドの魅力を詰め込んだようなリネン素材のキルティングトートバッグで、裏地の柄までこだわった逸品です。
2016年秋には新レーベル・TSUHARU BY SAMANSA MOS2(ツハル バイ サマンサ モスモス)をスタート
30~40代の自然派志向で天然素材を好む女性に向けたブランドです。麻や綿、ウールなどの上質な天然素材を中心に、アンティークレースをイメージした繊細なレースやオリジナルの刺しゅうを施したデザインが特徴。商品はワンピースやアウター、トップス、ボトムス。2016年9月8日から全国の「SM2」62店舗と公式通販サイトで販売されます。
「ツハル バイ サマンサ モスモス」のレーベル名にある"ツハル"は、「SM2」がこれまで蒔いた小さな種から、"芽が出る・芽ぐむ"という意味を持つ「つわる」という古語を独自の読みにしたもの。