今年も日経アソシエの手帳の特集を見てみたくて、セブンイレブンで買いました。
今年もやります「手帳術2014」
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 11月号買いました
日経ビジネスアソシエ
発売日:2013年10月10日
選び方、使い方、紙、デジタル、すべてが分かる! 最強の手帳術2014
2014年のあなたの「相棒」 探しから、使いこなしをがっつりお届け。 今年は「デジタル」と紙の手帳の併用術なども網羅。 来年のあなたの仕事と人生を支える手帳のことがすべてわかります。
県民手帳特集では発行されている県民手帳をすべて紹介。
スペシャルインタビュー
映画「人類資金」原作・脚本 福井晴敏「なぜ今、経済を語るのか」
新連載スタート
最年少上場リブセンス村上太一社長の「あたりまえ研究所」
糸井重里「気仙沼のほぼ日」
今田耕司「社長に聞きたい! 」
小笹芳央 働く人の心に効く「耳の痛い話」
サイバーエージェント 藤田晋 「キャリアアップ塾」
平井伯昌 “金メダリスト"育成塾
桝野俊明 心がスッキリする「禅のはなし」
付録
ゴムバンド付き「手帳用文具ケース」
ページを開くと、プロフェッショナル手帳の流儀、エース社員の手帳術、読者の手帳ワザ…と続きます。
レベル高くて、真似したら抜け毛増えそう…ってそもそも私には真似できません。
付録とセブンイレブン限定おまけ
付録のオリジナルの手帳用文具ケースなんですが、手に移るほどの科学臭がしたため、1回洗濯してからとりあえず写真。
2ポケットの2つ折りケースで、付属のゴムバンドで手帳に取り付けて持ち運べます。本体カラーはビジネスシーンで使うことを想定してネイビーとベージュの組み合わせ。
ポケットの深さはペンのグリップがほどよく挟まる長さに、ゴムバンドの長さはA5サイズの手帳にまで対応するように設計しています。
まだ臭うので、また洗って直射日光に当ててます。最初よりは少しとれたような…どうなんだろ。
前に買った雑誌の付録でこれと同じ臭いがしたトートバッグがあったっけ。
その時は、いろんな洗剤を試しながら洗濯と日干しを繰り返したものの臭いは変わらず、そのうち風に飛ばされ何日か後に外で見つけた時にはグチャグチャになってて、それでようやく捨てたんだったなぁ。
そしてその後に同じものを普通に使ってる人を見かけて、全部が臭うわけではないのか…と妙な気分になりました。
今回の手帳用文具ケースはアソシエ編集部自信作。雑誌に使いこなし講座が載っています。
私はこれをベランダで使いこなせないか模索中です。
つぎに、セブンイレブン限定でこの雑誌に付いている万年筆。カートリッジは欧州規格(ショートタイプ)とありました。
最初のインクの出し方がわからなかったけど、差し込んだカートリッジを揉んだら出てきた。
1年前に買ったアソシエの付録
雑誌 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 11月号
日経BPマーケティング
2012年10月10日
付録
手帳にはさんでいつでも便利アソシエ特製付箋ケース
セブンイレブンでは、セブンイレブン限定カドケシスティックも付いています。
付録がこちら。付箋紙10枚入ったシックな付箋入れです。
「ポスト・イット手帳用ケース ポータブルシリーズ」のアソシエバージョン。
フセンのケースがあるとは。大体いつもケシカスやホコリがつき、上の何枚かはめくれている私のフセン…これからのフセンの扱いを変えられそうです。